されどきのぶろ。

元ホテリエのアラサー女のやるせないブログ。 雑記を中心に、ホテル・結婚式・アニメゲーム・ブログ作成・資産運用の事などをほざきます。

パパ必見。 「お父さんがキモい理由を説明するね」

こんにちは。金曜日に購入した三菱自動車(7211)を抱いたまま、枕を涙で濡らすキノです。

 

さて、少し刺激の強めなタイトルになってしまいました。そんな題の書籍を発見してしまい、思うことがあったので記事を書いてしまった次第です。

 

お父さんがキモい理由

これについて順に説明していくには、はじめに我が家の家族構成を紹介しなくてはなりません。

 

私の家族は父・母・姉(わたし)・妹の4人で構成されています。

 

おわかりの通り、全人口の75%が女性で占められています。さらに飼い犬の「プチ子」を含めれば80%が女性。もしもこの集団が家族でなければ、男性である父から見ればまさにハーレム状態といったところでしょうか。

 

 

でも、現実は非情です。

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父親の性格・タイプについて。

私の父はいわゆる「昭和の男」「亭主関白」タイプです。自分の考えは譲らず、一度決めると引くに引けなくなる頑固な人です。家族の長として、ご意見番として君臨しています。

 

しかし、必ずしも父が全ての主権を握っているかと言えばそうでもありません。いつも偉そうなことは言っていますが、良い感じでプライドを傷つけることなく、うまく母の手に転がされているというのが女性陣一致の見解です。

 

娘達からの父に対する扱いの変遷

小さなころ、それこそ幼稚園~小学校前半までは

 

  • 「パパ大好き!」
  • 「私パパと結婚する!」
  • 「いや、あたしがパパと結婚するよ!」

 

なんて姉妹でいっておりました。なんてほほえましい光景でしょう。

 

思春期から全ては変わり始めた。

あれからうん年(in the オブラート)経ち、今となってはさすがに落ち着きましたが思春期の頃は、父親に対する嫌悪感が半端じゃなかったです。特に妹が激しかったですね・・・。

 

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たとえば

 

  • 父がリビングに入ってくると、無言で部屋を出ていく。
  • 父の入った後の風呂は必ず一度流してから、再度お風呂を入れる。
  • 父の洗濯物と一緒に洗濯機を使わない。

 

 

など、今考えればマイノリティな存在に対する、いじめのような状況が確かにそこにはありました。今となっては、本当にごめんなさい。 

 

今日は、なぜ父がそうなってしまったのか、そしてその状況を回避するにはどうすればよかったのかを実体験を交えつつ考察していくことに致しましょう。

 

 

全国のお父さん、未来のお父さん・・・必見です。

 

 

なお、「娘に媚びろや!媚びろや!」と言いたいわけではありません。耳が痛くなるかもしれませんが、試しに最後まで読んでみてください。

 

一番最後に私の伝えたいことを書いてみました。 

 

 

なぜ思春期になると父に嫌悪感を抱くのか。

思春期頃になると、当然体つきが男女で変わってきたり、体力の差も生まれます。日常生活での役割もそれぞれ変わってきます。

 

そして、初めて異性という存在を意識し始めるようになります。好きな男子も出来るでしょうし、好きなアイドルも出来るでしょう。はたまた好きな漫画の男性キャラなんかもいるかもしれません。ちなみに私はふしぎ遊戯の柳宿が好きでした 。

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さらに、異性に対しての妄想も抱くようにもなります。それも自分で勝手にすごく美化したりして。少し前に流行った「壁ドン」なんてその骨頂じゃないでしょうか。実際にやられたら怖いですよ絶対。 

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さらに、そんな多感なお年頃の女の子がいざ自宅に帰り、一番身近な存在の男性である父親を見た時にその妄想と現実のギャップを突き付けられます。父の姿を通して「男性に対するがっかり感」を垣間見てしまうんですね。擁護するならば、そりゃアイドルや漫画のキャラには勝てないにきまってます・・・。

 

 

その理由を具体的に見ていきましょう。

 

①体臭問題・恰好がダサいなど。

思春期になるとやたら匂いに敏感になります。他人のものだけでなく、自分の臭いにも過敏に反応します。年齢を重ね、加齢臭が出始める男性陣には酷な事かもしれませんが、余りにひどい場合は「耐えられない」「同じ空間に居たくない」という感情を当時抱いてしまいました。

 

また、ファッションがダサいという点。仕事で疲れ切った父には休日に「オシャレしてどこかでかける」という概念・気力は残っていなかったようです。

 

それに対し、「隣を歩きたくない」「一緒に歩いてるところ、同級生に見られたらどうしよう。」などの感情が働いてしまいました。

 

 

結果として「一緒にいたくない」という感情を生み出してしまいます。このような感情を短く簡潔に伝えるとすれば便利な言葉、魔法の言葉・・・そう。「キモい」に当たるわけですね。

 

 

「お父さんがキモい」を回避するには。その1

回避するには普段から清潔なお父さん像を意識しておくこと。

具体的にあげれば

 

・休みでもひげはそる。 

・口臭や体臭などの匂いには気を使う。

・出来る限り清潔感のあるものを意識して身につける。

 

などが考えられます。もちろん、全てを完璧な内容にするのはとても不可能でしょうがが意識をしておくだけでも、全くそういった思考がない人と比べれば何倍もの差が生まれます。

 

②お下品なのは究極にNG

清潔感の所では共通する項目かもしれませんが最悪なのは「目の前でおならをする」「げっぷをする」などの行為。

 

こういった父の姿を当然見たくありません。

 

確かに小学校低学年くらいまでは「きゃー!ぱぱがおならした!」なんてゲラゲラ笑っていましたが、さすがに中学・高校生以上になると「笑えません」・・・。にやにや笑いながらやっているのを見ると、嫌悪感はMAXに。本人は笑わせるつもりなのがまた悲しい。 

 

 お父さんがキモいを回避するには その2 

会社の女性に対して同じ事やれないでしょうに・・・。家族と言えどもレディーなのですから、そこのところはきちんとわきまえて頂きたいですね。

 

家族とはいえども、礼儀はわきまえて!

 

③母親に対する態度がひどい

子供は親同士の会話をよく聞いています。

 

我が家では父がいわゆる「亭主関白」でしたので母親に対して、偉そうな口調や命令口調で接している父の姿を日常的に見てきました。時には理不尽に怒ったり

 

そういった姿を見ていたからでしょうか、娘二人はいつも文句ひとつ言わない母親の味方となり、いつしか父を敵対視するようになっていたと思います。

 

冷静に分析してみれば変な正義感・連帯感もあったのでしょう。「弱い者いじめしてる奴をやっつけよう!」みたいな。

 

「お父さんがキモい」を回避するには。その3

少し前までは世間一般的に「半歩下がって、旦那の言うことを黙って聞いていればいい奥さん」みたいな風潮があったかもしれませんが、さすがに現代においてその考えは成り立たないというのが実情でしょう。

 

古い言い方かもしれませんが、「レディーファースト」という項目は今でも理想の男性のイメージランキングで上位に入ってくるのではないでしょうか。娘にやさしい父親は多いでしょうが、同じように奥様にも優しくしてあげてください。 子供は夫婦のそういう所ちゃんと見てますから! 

 

まとめ

男性にとってはハードルが上がってしまいましたでしょうか。あくまで一意見として受け止めていただければ幸いです。 なお、娘から父親に対する嫌悪感の大小は人それぞれです。中には反抗期も全くなく今でもパパと腕を組んで買物にいく!という友達すらいます。

  

所詮、家族と言えども他人ですから多少の擦れ違いは致し方ありません 。さらに、男性と女性ではものの考え方が違うでしょうから、お父さん側からみたら娘の心理状況はまったく理解に苦しむかもしれません。

 

ですが、そこをぐっと一歩踏み込み理解と努力を示すことで少しずつお互いの距離を測ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

口うるさいようですが・・・

娘からみてお父さんは自分にとって生まれて初めての「ヒーロー」なんです。いつまでも「格好良いパパ」であってほしいという気持ち。この想いを少しでもたくさん叶えてあげて下さい。

 

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あ、最後になりましたがくれぐれも誤解のないように説明を加えさせていただくと

 

父の事は好きですよ!義理深く、人間味があり、仕事面においては大変尊敬しています。いつも家族を支えてくれてありがとう。でも、家事面では一人になると何にも出来ないことが分かっているからほっておくことが出来ません。せめてカップラーメン位作れるようになって下さい。

 

よし、父が記事を読んだ時の為のフォロー終了。

 

それでは!

キノでした。

 

 参考文献

お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)

お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)