されどきのぶろ。

元ホテリエのアラサー女のやるせないブログ。 雑記を中心に、ホテル・結婚式・アニメゲーム・ブログ作成・資産運用の事などをほざきます。

会費制結婚式と二次会の違いは?会費制結婚式の費用相場・メリット・デメリットを元プランナーが解説!

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こんにちは元ウエディングプランナーのキノです。

 

 

さて、突然ですがこの1年間で入籍した新婚夫婦の内、結婚式・披露宴を行った人がどれ位いるか知っていますか?

 

 

実は約51%のカップルが、結婚式を行っていません。

 

 

その理由の多くは、結婚式にかかる費用が高すぎるというもの。日本においてウェディングのイメージは結婚式は一生の中でも家・子供の学費・車と並んでTOP5に入る高額な買い物です。

 

地域によって数値は変わってきますが、ゼクシィによれば結婚式にかかる費用の平均額は約354.8万円、招待人数は約70.2人だとか。「結婚の費用」基礎知識|ゼクシィよりデータ引用。

 

 

例えば上のデータを元にご祝儀一人当たり3万円として単純計算すると、350万円-210万円=140万円と足が出る計算ですね。実際は親族・目上の方からもう少し多目に貰えるはずなので、自己負担額を減らしたいのなら、祝儀を多目に包んでくれる人を如何に多く呼べるかにかかっているのですが確実性はありません。

 

 

結婚式+披露宴という形式にこだわるのであればテクニックを駆使して、予算を抑えることが出来るという事は以前記事で書かせていただきました。

関連記事:www.kinoblo.com

 

 

実は結婚式の手法としてさらに「会費制結婚式」と選択肢があります。この記事では一部の人が知っている「会費制結婚式」という手法での結婚披露宴について解説していきます。

 

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会費制結婚式って何?

会費制結婚式とはその名の通り「会費制」というシステムを利用した披露宴となります。以下項目毎に解説していきましょう。

 

一般的な披露宴のお金の集まり方

一般的な披露宴では「ご祝儀」をゲストからもらいます。「ご祝儀」の金額に決まりはありません。”相場”という形で情報は得られるものの”絶対にこの金額でないと参加NG”という決まりが無いため披露宴当日、ご祝儀袋を開封する時まで「いくら集まるか」分からないのが現実です。

 

友人で3万・主賓で5万・親族で5万~10万など様々な相場情報を見つけることが出来ますが、家族によっても考え方・経済力が違いますし確実性は全くないのです。

 

よって、ご祝儀制ですと集まった金額が予想と違った場合思わぬ出費が発生することがあります。

 

会費制の披露宴のお金の集まり方

一方で、会費制の場合は最初から「会費」という形で金額が定められている為、集まる金額の予想がしやすい事が特徴です。つまり、徹底的に調整すれば自己負担金を極限まで抑えて結婚式・披露宴を開けるというもの。

 

さらに会費の相場としては1万~2万とご祝儀に比べても比較的安価なのも会費制結婚式のポイントになっています。

 

一般的な披露宴と違い不要な物もありまして、引き出物・引き菓子の用意は基本的に不要です。

 

実は北海道では会費制結婚式が主流

あまり知られていない事かもしれませんが、北海道では会費制結婚式が主流になっています。

 

その為、冒頭で披露宴にかかる費用の平均額をご紹介しましたが、全国平均の約354.8万円に対して北海道では196.0万円とかなり費用が抑えられていることがわかります。

 

というわけでこの会費制結婚式を利用するカップルがどんどん増えています。今では挙式を行う全体の14%の新郎新婦がこのシステムを活用しているようです。 

 

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会費制結婚式と二次会の違いは?

披露宴と二次会の違いは何でしょう?

経験上、会費制結婚式と二次会ってどう違うの?という質問がとても多いです。それらの違いを知るためにまずは披露宴と二次会の違いを見てみましょう。

 

一言で言うならばゲストメンバーのジャンルが違います。披露宴・二次会で呼ぶメンバーはそれぞれ以下の通り

 

披露宴に呼ぶメンバー=上司・親族・友人

二次会に呼ぶメンバー=友人

 

というパターンが多いですよね。それぞれゲストメンバーが違うので、内容・雰囲気も変わってきます。

 

披露宴はアットホームながら厳粛な内容。2次会は少し砕けたカジュアルなパーティといった感じ。さらにお金の集め方も違って、披露宴はご祝儀制、二次会は会費制というパターンがほとんどなのではないでしょうか。

 

 

会費制結婚式と二次会の違いは?

会費制結婚式のお金の集め方は会費制の為、2次会のそれと一緒ですが、招待するメンバー構成については披露宴と同様です。要は披露宴要素と二次会要素のハイブリッド型というわけですね。

 

披露宴・二次会をそれぞれ行えばそれだけ出費も増えてしまいますので(やりようによっては儲ける事できなくはないですけど・・・)それを一つにまとめたものが会費制結婚式です。

 

ゲストからの目線で考えると披露宴+二次会両方参加する場合と比べ、会費制結婚式で一本にまとめられていれば出費が抑えられてお財布にも優しい。 

 

 

会費制結婚式のメリット・デメリットは何? 

会費制結婚式のメリット

ここまでの話をまとめるとメリットは以下の通り。

 

会費制結婚式のメリット:
  • 従来の結婚式よりも費用を抑える事ができる
  • 当日集まる金額の予想がしやすい
  • 集まる金額に合わせた、見積もりの作成
  • ゲストに対する引き出物、引菓子が不要
  • ゲストの出費も抑える事ができる

 

結婚式・披露宴を挙げない人たちが増えている原因の「費用面の問題」が解決できそうなメリットが中心になっていますね。もちろん、会費に対して過剰に豪華な会場・料理を用意すれば自己負担がその分増えますのでそのバランスに関してはプランナーの方と相談してください。

 

会費制結婚式のデメリット

良い事づくめの「会費制結婚式」ですがもちろんデメリットにも目を向けなくてはなりません。やはり一番は「慣れていない・馴染みがない」というポイントが大きいようです。

 

昔ながらの結婚式とは違うというデメリット

披露宴よりもカジュアルな雰囲気が魅力の会費制結婚式ですが特に年代が上の方、親族・会社の上司たちには馴染みがない事が多く、特に家族の中で昔ながらの結婚式スタイルを望まれている人が多い場合はやはり予め説明が必要となります。

 

特に料理形式に関してはコース料理ですと費用が確実に高くなるため、会費制結婚式ではビュッフェ形式になる事が多くあります。

 

「ビュッフェスタイル」は、ゲスト全員にお料理が均等に運ばれないことが大前提となります。当然、全員の口に入る前に無くなってしまう料理も出てくるはず。こういったことが「目上のゲストに対して失礼にあたらないか」など気になる要素にもつながってきます。料理の量についてはプランナーに予め確認しておくとよいでしょう。

 

また、立食ビュッフェの場合ですとゲストが気軽に移動できるのでカジュアル感が増す反面、終始立ちっぱなしなので普段よりも高いヒール履いている女性としては結構キツいです。その為、いくつか着席できるブースを作っておくとよいでしょう。

 

個人的には着席ビュッフェ形式がオススメです。ゲスト一人ひとり席が決まっているので年配のゲストや妊娠中のゲストも安心して参加することができますからね。

 

同じスペース内でも「立食スタイル」「着席スタイル」で参加可能人数が変わってくることも覚えておきましょう。一般的に「立食スタイル」の方がスペースを取らないので多くの人を招待することが出来ます。

 

会場によっては結婚式に慣れていない場合も。

会費制結婚式になると、会場がホテル・結婚式場にならない場合もあります。会場として代表的なのはレストランですね。結婚式を過去に何度も経験している会場であれば何の心配もいりませんが、慣れていない会場を選択すると思わぬアクシデントが発生することも。

 

特に式の進行が思うようにいかなかったり、スタッフのサービス・気配りが統一されていなかったりすることがあるようです。会場に関しても良く慣れているかどうかをプランナーに相談してみるとよいでしょう。

 

 

会費制結婚式に関してプロからアドバイスをもらうには

ここまでご紹介してきた会費制結婚式を取り扱っている会社があります。その名の通り会費婚というサービスです。

 

自己資金は5万円だけ。価格保証された新しい結婚式なら【会費婚】

 

会費婚の特徴

自己負担5万円+ゲストに優しい会費制(一人あたり平均10,000円〜15,000円)、ホテルやゲストハウスなどの一流会場をお得な費用で、新しいスタイルの結婚式を提案してくれます。

 

ブライダル業界で初めて、結婚式にかかる費用をはじめからオープンにしたサービスなのです。

 

会費婚を使っている人たちの特徴

会費婚によると主な利用者層は以下の通りで、これまで多くのカップルの悩みを解決してきています。

 

会費婚の主なご利用者:
  • 入籍はしたけど、時間予算などで迷っているカップル
  • 入籍はすでにしているけど、結婚式をする予定がなかったカップル
  • 海外・リゾート・地方で挙式を挙げた後、都内での結婚式を検討しているカップル
  • 海外在住で、日本でも友人のみの帰国後パーティー(1.5次会)をやりたいと考えているカップル
  • お子様も大きくなり、改めて結婚式を検討されているカップル
  • おめでた婚、おいそぎ婚をお考えのカップル
  • ご家族、ご友人へサプライズで結婚式を企画したい方

 

これを見ると「時間が無い」という悩みを持っている方からの支持が多いのも会費婚の特徴ですね。一般的な披露宴に比べて、決め事もシンプルになっていますので契約から当日まで時間があまりない場合も対応可能です。平均して3~4回の打ち合わせで当日を迎えられます。もちろん、打ち合わせが少なくて心配な場合は不安がなくなるまで打ち合わせ可能です。

 

会場について

ホテルオークラ東京ベイ・リーガロイヤルホテル東京など日本を代表するホテルや、有名レストラン・ゲストハウスなど全国130か所と提携しています。現在のところ関東・首都圏、東海、関西にある会場を選択可能。九州地方については今後展開していくそうです。

 

会場一覧を一通り見てみましたが、先ほど会費制結婚式のデメリットで挙げた「会場側が結婚式に慣れていない可能性」に関しては解決できそうですね。

 

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※建物一軒丸ごと貸し切りになる事で人気のアクアテラス迎賓館を選べることに私もびっくり。

 

会費婚は結婚式の新しい常識となるかもしれない

最後に会費婚公式HPからメッセージを紹介いたします。

 

私たち「会費婚」は、 
”結婚式の新たな常識をつくる”を目指し、 2011年、ブライダル業界で初めて結婚式にかかる費用をはじめからオープンに、 会費制の結婚式をスタートいたしました。

日本の結婚式は、高すぎます。一生に一度だからと巧みな言葉で言葉以上のお金が平気でかかる、それは業界が作りあげた常識であり、そのために結婚式を諦めているカップルが大勢います。
だから、私たちは、新しい常識をつくります。明朗会計でわかりやすく誠実に、結婚式を憧れではなく現実に!これから結婚される方、結婚式を諦めている方にも安心して幸せな結婚式を。

会費制結婚式や1.5次会なら「会費婚」 | 披露宴・帰国後パーティーより引用

 

 

結婚式を開きたいのに費用面で諦めざるを得ない場合、一度話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

 

素敵な結婚式が出来るようお祈りしています。

 

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